名グローブ!!

いいよ!こいよ!鼻にかけて鼻に!(天狗)

思いつきでいこう

さてまた思いつきでブログを作ってしまったわけだが。今度はどこまで続くのだろうね。文体は昔のものからだいぶ変わってしまったけれど、それでもなお書きたくなってしまうのだからしょうがない。まあ別に変わってしまうのは仕方のないことだし構わないのだけど、もし以前のほうが良かったと思う人がいたのならば何というか申し訳ないような済まないような感じになる。変化するものだから、俺がどうにか戻そうとして戻るものでもないのだけど、そういう思いもあるにはある。

まあとにもかくにも書けるとき書きたいときに書けることを書きましょうやというお話だ。無理せずしこしこやっていきましょう。とは言いつつも書くことやっぱりないんだな、これが。書きたいなあという欲求だけがぼんやりとあり、その核となる部分は一切ないというお粗末な状態。うまいもん食いたいけど具体的に何食いたいのと聞かれて返答に困るような人任せ野郎です。せめてなにかしら思い浮かべてから言えよって話だが、人間まず思いが先行して明確にイメージというのは後から肉付けしていくものですよ。ええ。

まあしかし久々に東方のBGMというか神主の曲を聞いてますといいですな。いい憧憬というか情景が浮かびます。そのまま眠りにつきたくなるような感じ。音楽を作れる人というのはすごいですね。自分はせいぜいヒューマンビートボックスもどきのポンコツ鼻歌装置と言ったところです。懐かしのゲームミュージックを思い出しては口ずさんで一人でノッてるような自己満足ボックスです。楽しいのでいいんですが。

「ですます」と「である」が混在していてまさに文法としては失格の部類ですがめんどくさいのでいいのである。テキトーにやれればいいのです。しかし本当に、昔の日記と比べると文体がさっぱり変わっている。以前のほうが知性というか深い思考を感じられる気すらする。自画自賛的だがそんな感じだ。なぜだろう、暇を持て余していたからだろうか。それとも退化したのだろうか。無駄がなくなったのか頭が悪くなったのか。まあ、しょうがない。流れる川はそのままで水は別もんだよってことだろう。悲しいような寂しいような、生きてきたのだなって感じだ。こんな感じです(小並感)