名グローブ!!

いいよ!こいよ!鼻にかけて鼻に!(天狗)

思考速度とタイピング速度の不一致

なんか特に書く気も起きない。とかダウナーなことを言ってみる。思考するときはそれなりの速さで文章が浮かんでは連なってそれなり意味のある考えになったりするのだが、いざアウトプットする段階になるとなぜだか筆が進まない。頭の中では素晴らしい文章・論考ができあがるのだけどそれはどうやら持ち出し厳禁らしい。浮かんだアイデアをぜひとも他の人々にも見せたいのだが書く段階になるとマジで出てこない。その都度メモれという話だがメモを意識すると途端に思考が緊張しだして借りてきた猫化してしまう。なんなんだろうねあれは。頭の中でも言語化はしているのだが今考えてたこと言ってみと言われてもおそらく言えない。考えてはいたしまとまってもいたはずなのに、文章にできない。そして思い出せない。どうすりゃいいんだ。頭の中でこねくり回した考えがそのまま勝手に保存されるデバイスがあればいいのに。不便である。

ゼロの使い魔、13巻あたりまでしか読んでないんだよな。うむ。

久々に、生きている意味とか亡くなったあとの意識の所在とかを考えてしまったよ。

おれはロイヤルビッチもといアンリエッタ様が好きでした。でもルイズとシエスタも好きです(優柔不断)