無職は無色の夢を見るか
特に好きな色はないんじゃないかと自分のことながら他人事のように思いますが強いて言うなら何色か。緑とか青ですかね。
でも色には無頓着なのかもしれない。夢見ても色がついてないんだよな。覚えてないだけでついてるのかどうなのか。でも夢の記憶に色ついてた覚えがほとんどないんだよな。
色のなさがむしろ夢らしさを担保してくれている気がして、カラフルな夢を見たら現実感が増してしまいそうで嫌かもな。
たいじさんのスプラ見てたらこの時間なのでもう寝る。あのプレイングやばすぎる。参考にできるような技量を自らが持たないので、真似できるようなものではないんじゃないかと思える。うまい。
アイヌ語への興味
やらなきゃいかんことをちまちま進めつつ、やりたいこともしていきたいところ。
でもスプラばっかりやってしまう。やっぱり面白いんだよこのゲーム。2年以上やってるのにまだやってしまうし。でもムカつくときはムカつくんだよな。むきー。
なんかお題スロットという機能があったのでやってみるか。ただ日々を過ごしていると書くこと浮かばないんだよな。
最近知った言葉ねえ。あんまり最近は興味をそそられる単語にぶつかることがないので、いまいち思いつかない。じゃあなんでこのお題拾ったんだよって感じだ。ゴールデンカムイ読み直してみて、アイヌ語をいろいろ知ったりはしたけども。アイヌ語はなまりのきつい方言というよりはほんとに別の言語って感じがする。どういう起源があって生まれてきた言語体系なんだろう。ムシオンカミって言葉はハエみたいにせかせかオンカミ(礼拝)をするさまをあざける意味があるって話が9巻であったんですが、ムシってのが虫を元にしてるんかなーとか思ったけどただの偶然かな。英語の単語と似たような単語がある言語が割と多い印象があって。(ラテン系・ゲルマン系というのかな?)アイヌ語もそういう系統を含んであるのかなと思ってたけど全然関係なさそうだし、かといって日本語要素も少なそうだし。不思議な言語だなあと思った次第です。
最近新規知識の習得が少ない。ちゃんと本読もう。
スプラ思考の吐露
漫画読み続けるだけでお金が入ってくる生活したい。どこかにそういう仕事が落ちていないか。なければ作るしかない。
行動半径内にあるおいしげな食事処でおいしいものを開拓していきたみがある。
スプラ2が出るまでにS+カンストを一度くらいしてみたかったけど、S+底辺で終わりそうだ。結局運良く上がり続けて得られたS+70あたりが限界だったなあ。ブキルールステージを限定してもいけるか分からない境地だろう。一応選り好みせずプレイして、ルールステージ選んでウデマエ上げしようとはしなかったけど、決めうちでもなれるか怪しいな。いろいろ戦術やらギアやらルールステージに合わせた構成考えたり、自分史上これ以上ないくらいゲームに対して試行錯誤したけど、カンストには至れんな。ツーマンセルを意識するだの、できるだけヒト状態にはならないようにして無駄に姿をさらさないとか、スペシャルは味方と合わせるとか、試合で勝っても負けても反省を積み重ねて常勝(とは言わないが勝率7割とかを維持)できるような勝ち筋につながりそうなやり口を考え続けてはいたんだけど、いかんせんダメなときはダメだし、異様にすんなり勝てる時もあるしで、なんともしがたい。面白いんだけど、負けると異様に腹立つんだよなこのゲーム。負け時(以外にもいろいろあるけど)演出のくどさが神経をやたらと逆撫でしてくる気がする。スプラ2は、初代で集まったであろう膨大なデータを用いて、より楽しく納得感のあるゲームになってることを祈るばかりである。無敵ステジャンゲームは初代でお腹一杯だからな!
アリバイ作り的なやつ
あんまり書く元気がないので「日記的なものをつけた」という結果だけを残しておこう。(怠惰)
寝る。
脈絡のない日記
積み本が結構あるんだけどそこそこ読んで止まっちゃってるやつから着手していきたい。
あと諸々やらんといかんことをやっていきたい。
時間を持て余すと無為に遊んでしまうからよろしくない。
ねむい。最近眠りが浅くなっているのはあれかな、気温が上がってきてて寝苦しさが増してるからかな。主観的には寝苦しいとはあまり感じちゃいないけど無意識ではつらさを覚えているのかもしれない。
ニンテンドースイッチ買ってゼルダとARMSやりつつスプラ2待ちてえ。まだ買わんけど。
いろんなことを積極的に言語化していきたい所存。
案外、少し前の思考内容ですら忘れていく生き物ですからね人間は。
その時々では脳にこびりついていて別に書くほどの事でもないだろ、自明の理やろ、と思うようなことでも、一週間もするときれいさっぱり忘れていたりするからなあ。
書き残していくことで自分を再発見していくんだ、俺は。
改めてゴールデンカムイ読み返してるんですが、やっぱり面白いですなあ。
君の名は。の毒は翌日巡る。
なんだか今日になって郷愁と切なさが巡りだした。この映画に恋をするとかなんとかいかにもこっち向けじゃないような煽り文句だなと思っていたけどこの感覚はまさに恋に近い。もっかい、今度は極上音響で見に行きたい気分だ。
と思って立川の予約状況を見たら二人並びの予約がぽこぽこと散らばっていて、ああ、そこの二人並びのさらに横に俺が予約したら居た堪れないんだろうな、主に俺が。と思わざるを得ない感じだった。
そういや三葉と瀧はお互いの電話番号をそれぞれ携帯に残しておいたようだけど、かけようとしたのはあの一回だけだったんだろうか。というか年度の違いには気付かないものなのか。気付いたけど記憶が消えてただけなのか。どっかのレビューのように、確かに気にしだすといろいろ整合取れてないとこが見え出すので、とにかく画面の綺麗さと初見では頭で追い切れない怒涛の気付き&試行錯誤パートと三葉のかわいさと神木きゅんのかわいさで押し流してしまえという意図を感じなくもない。
そういや僕自身は後半の方でちょっと涙腺に来たけどややとどまって引っ込んでしまった。シンゴジラでは総辞職のとこで恐怖でやや泣いたけどそっちの方が目は潤んでたかもしれない。三葉かわええ・・・という思いの方が強かったからかもしれない。