淫夢動画ざっくりジャンル紹介
何か書きたい
でも何書きゃいいか分からない
というわけで手始めに「何書いていいか分からない」ということを書いておくテスト
そういえば前から淫夢動画のジャンル紹介みたいなの書きたかったので書いてみる
(後で書き直したりするかもしれないしこのままかもしれない)
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○淫夢動画ざっくり分類
淫夢ジャンルについて
・淫夢実況シリーズ
ゲームプレイ動画に淫夢関連のセリフや音や映像を合わせてる動画
ドリクラとかマイクラとかのコンシューマ・メジャーなものもあれば、
どこで知るんだよみたいなニッチなPCゲー・フリーゲームとかもある。
FPSとかシミュレータが多いような気もする
単発モノで面白いのも結構あるので見て、どうぞ
・BB素材
淫夢関連の動画の映像を一部切り出して素材化している動画
素材提供だけでなく使用例を示してるのもある
どう使えばいいのか思いつきそうにない異形素材も多い
・BB先輩劇場
BB素材を使って作られる2次創作的動画
バトル演出が凝ったものはバトル淫夢とか言われる
大まかな分類としては字幕ありのものと字幕なしで映像のみで進む動画の2種類がある
・音MAD
淫夢関連の音声・映像を使って作られた音MAD
大まかには音のみのものと動画付きのものの2種類がある
ほのぼの神社アレンジがここに当てはまるのかは不明
・淫夢本編
ホモビそのもの
・ホモと学ぶシリーズ
ドキュメンタリー映像とか何かの紹介をするような動画
普通の動画を丸上げ転載している場合がほとんどだがタイトルやタグが淫夢を匂わすようなものだとほぼ自動的にこのシリーズになるというかそういうものとして扱われる
・coatアニメーション
ホモと学ぶシリーズのアニメ版のようなもの
アニメ映像を使っていることがほとんどなので大体消される
そもそもホモビ映像も消されてしかるべきものなのだが
アニメ丸上げの場合とBB素材や音声を使って加工されている場合がある
丸上げの場合はタイトルやタグによって淫夢系統の動画として扱われるかが決まる
○まとめ
要はいわゆる淫夢要素を持つ動画や淫夢にこじつけられそうな動画なら何でも淫夢動画になってしまう
まさに構造としては風評被害を広げながら拡大していく荒らしジャンルそのものなのだが、広まりすぎてよく分からなくなっている
ジャンルとして分けられないような派生動画のほうが多い感じもするのでざっくりとした分類として考えてもらいたい
リハビリ
さて何を書こう。何か思いつくことを思いつくままに書こうと思うんだが書くこと浮かびませんな。なんか書こうと思ったんだけどなあ。何でもいいんだよ。どんなにくだらないことでもさあ。書くということは考えるということだからね。うん。
しっかしやりたいことがあるにはあれどもそれは優先順位的にすることでもないしさあ。みたいな葛藤があっていまいち動けなかったりしますよね。それは本当に今やらんといけない事か?みたいなね。ただそういうものをちまちまとでも消化していかないことにはそういうものたちが山積していって身動きが取れなくなることってあると思うんですよね。少しずつでも片付けていこうぜとか思うんですよね。はい。部屋のお掃除とかね。皿洗いとかね。しっかし浮かばねーな書きたい何かが。
いやーしかし書くことねーな。あるのかもしれんがそれを引っ張り出してくる技能がねえ。書くことを思い出すのにも技術がいるよな。普段からやってねーと出てこねえや。ツイッタで細切れに思考を吐き出しちゃいるがそれで磨かれるのは瞬発力みたいなもんだけだしな。
いやほんとにろくに文章的なものを書いてないし文章を読み込むことも少なくてせいぜい流し読みしかしてないから書く技能も読む技能も相当に落ちている気がする。もともとそこまで書けも読めもしていないけれど。マジでツイッターとニコ生・ニコ動のコメントくらいしかしてねえ。短文しか書いてないから長い文章を構成する能力が死に体になってる気がする。
まあそんな感じで今日はこのくらいにしておこう。ノシ
エロと生活の改善
オナ禁をしつつ起床・就寝のリズムを正そうと朝9時起き・夜1時寝を自分に課している。今9日目くらい。まあ1時に布団入りはできるけどそっからすぐ寝る体勢に入れないあたりまだ甘い気はする。1時には布団に入って目をつぶり眠りに落ちる備えに入りたいところだ。
オナ禁にしてもエロを見ること・エロ想像をすることに関しては抑え切れない。エロ禁は目標にはしなかったからそりゃそうなんだけど、エロいものを探索する時間(眺めるだけ)が割とかかってしまってはいるのでエロ禁もしようかどうか迷うところ。これがあれか、ポルノ依存か。つい見たくなってしまうんだよな。人間はエロパワーのみにて生きるにあらずということを体に叩き込みたかったんだけどやっぱりエロがないとつらい。
生活を正すという一点の目的だけを掲げて漫然と過ごし続けるのもなんつーか怠惰な感じがするが研究のこと考えたくねえんだよな・・・。
家の中・手元でできることばかりやっててもなという思いはある。うーむ
おいしいとこはさっさと食べよう(比喩)
気力が足りぬ。やりたいことはあるんだ。というかやっておきたいことだ。片付けておきたいこととも言う。しかしこう、とっ散らかっていて手を付けかねてしまう。本読んだりアニメ見たりプラモ作ったり掃除したりだ。
一つ終えてもまた次の山、それを超えてもまた山ならばどこまでいっても終わらんじゃないか!みたいなことを思ったりする。結局「タスクをこなせ」的姿勢はひたすら走り続けてそのまま死ね!みたいな形にしかならんのだろう。たぶん。ならやっぱりその時々のやりたいことを我慢せず敬遠せずにやって、おいしいものを後回しにする思想はかなぐり捨てたほうがいいんじゃないか。早々に一番おいしいとこ食べちゃったらそのあと一気にやる気が無くなっちゃうんじゃないかって言う恐れがあるもんだからそういう後回し思想に染まっちゃうわけですけど、やっぱうまいもんを先に食ってあとのことは後の俺に考えさせりゃあいいじゃんね。って自分を説得してみるテスト。この言い回しも聞かなくなったなあ(懐古厨)
そんなわけで、ついおいしいとこほど後回ししちゃう生き方をもうちょい納得できる形に叩き直したいなって言う話でした。やりたいことはさっさとやろう(提案)
会話が続かないときには「ややでかい声でしゃべる」
話が続かないと思う人はややでかい声でしゃべるといいと思う。
話が聞き取りづらいと聞き手は「相手が何を言っているか」をまず考える必要があり、その話の内容について思考する前にワンステップはさむことになるからだ。
話の内容どうこうより、まずはっきり発声することが大切なんじゃないかなと思うのである。
自分はどうもボソボソしゃべり過ぎているようで、会話の際に相手の頭の上に「?」が浮かんでる感じになりがちだ。
自分の立場で思い返してみても、声が小さめで話が聞き取りづらい人とは会話のテンポがちぐはぐになり気味だった。
なんというか、自分の話の内容に自信が持てない(というか自分そのものにあんまり自信が持てない)場合だと声が小さくなってしまうのだろう。俺にせよ他の人にせよ。
そして相手がうまく聞き取れずに聞き返してきたりモヤッとしたまま発言が流れてしまったりするのでなおのこと自信が持てなくなってさらに声が小さく、みたいな悪循環が生まれるのだろう。
なんにせよまず普段よりでかめの声でしゃべるようにしてみたらそういう会話のズレみたいなのもマシになっていくんじゃないかなと思ったのです。
そうするうちに少しは自信もついてくるかもしれんしね。
まあそんな感じで、「相手が聞き取れていないから話が続かない」という場合がけっこう多いんじゃないかと思って書いた次第です。